2016-02-08 第190回国会 衆議院 予算委員会 第9号
「私一人に空港まで六台の白バイとパトカー、」すばらしいですね。人生でなかなかこういう経験もないと思いますよ。「上空からヘリコプターが警護に付く厚遇でした。ブルーチーズは美味しかったです!」いやあ、いいですね。 今回、ちなみに、ブルーチーズも交渉の対象になっていますけれども、ブルーチーズの関税ってどうなるんでしたっけ。
「私一人に空港まで六台の白バイとパトカー、」すばらしいですね。人生でなかなかこういう経験もないと思いますよ。「上空からヘリコプターが警護に付く厚遇でした。ブルーチーズは美味しかったです!」いやあ、いいですね。 今回、ちなみに、ブルーチーズも交渉の対象になっていますけれども、ブルーチーズの関税ってどうなるんでしたっけ。
そういう意味では、警察庁における白バイなどで活用しているというのはわかるんですけれども、消防庁でも相当な活躍をしているのではないかと思うんですけれども、その実態はどうですか。
先導する白バイが、東京都内のときには警視庁の白バイで走っているのに、神奈川県に行ったら神奈川県の県警の白バイで走らなきゃいけないというのは、あんなことをやっていたら、それはそれで駅伝なんかはいいですけど、これが犯罪だったら大変ですよ、あんなこと一々やっていたら。
一応白バイが後ろから来れば、ちゃんと四十キロで走っていても、ちょっと二、三キロ落としてみたり、何となくする、それだけで存在感があるわけですよ。
特に、制動装置に対して負荷がかからないような一部電気モーターを使ったようなものとか、そういうのを利用される方も非常にふえていると思うんですけれども、そういった方々が、非常に楽しく、ああ、そんな講習だったら行ってみたいなみたいな、単純に、こうだから守れよというのではなくて、そういうイベントとして楽しめるようなものがあると、よくある消防とか警察の写生大会とか、白バイにまたがれるよ、パトカーに乗れるよというと
ですから、一つは今回も、この中にも、施策の中にも入っていますけれども、私はもっとやっぱり白バイに追いかけてもらわなきゃいかぬなと思っているんですけれども、それと同時に啓発、教育、そういったものについてもっともっと積極的にする必要があるというふうに思いますが、その辺りについていかがでしょうか。
高知白バイ事件は冤罪の典型例ですけれども、まだまだ再審には至っていないと。厚労省の村木さんも罪人にされようとしました。国民の生活が第一の小沢代表も、依然としていわゆる被告人とされる立場に立たされたままであります。ほかにも、刑が確定してもなお無罪を訴えている人はたくさんおります。鈴木宗男新党大地代表しかり、JR浦和電車区事件の七名しかりでございます。
高知白バイ事件の片岡さんも無罪を晴らそうと再審を目指しております。そして、全く疑う根拠もなくなってしまった小沢一郎氏の裁判でも、またもや推論の積み重ねでの有罪などはあってはならないと私は思っております。
また、私は先日、高知で冤罪を訴えております高知白バイ事件の元スクールバス運転手の片岡晴彦さんにもお会いをし、お話をお聞きいたしました。この事件は二〇〇六年に高知市郊外で起きたもので、白バイの巡査が片岡さんが運転するバスに追突して亡くなったという痛ましい事故であります。
これは、御案内のとおり、私はまだ経験ありませんが、白バイ隊員等に運悪く捕まってしまいまして、そして切符切られるわけですけれども、大体地方の機動隊、県警に捕まるわけです。
しかし、個別の基地に警察官が出向いて、日本の道交法、あるいは飲酒運転危険性の体験、また白バイ隊員による二輪車の安全運転の指導等を沖縄警察としては行っているところでございます。 なお、調べさせましたところ、昨年、沖縄の米軍による交通事故は、百七十八件起こっております。 大体米軍と米軍関係者の数は沖縄で四万人いると、先生御承知だと思いますが、言われております。
○東川政府参考人 その以前の白バイの殉職・受傷事故、これを分析していますと、胸腹部に致命的な傷害を負った者が多いというふうな分析でございました。それで、これらの部位を保護するためにプロテクターが効果があるのではないかということで、先ほど申し上げた平成八年ごろから整備して、現在はほとんどの者が着用しているという状況です。
○松浪(健太)委員 チェストプロテクターというものについての国民の、ユーザーの理解を深めるために、白バイでどうして平成八年ごろからプロテクターをつけるようになったのかという経緯、また、それをつけてからの効果というものは一体どのようなものがあるでしょうか。
○東川政府参考人 白バイ隊員のプロテクターにつきましては、平成八年ごろから整備されているというふうに承知しておりますが、現在、ほとんどの白バイの乗務員はプロテクターをしております。
これは、実は我々の行動、スーダンにおきましては、特にハルツームにおきましてはすべて白バイに先導していただきまして、なおかつバシール大統領差し回しの車も提供されていたわけでございます。 そして、これがスーダンのサッカー協会でございます。非常にまだ弱いチームでございますので、サッカーボールをたくさん贈りまして、頑張っていただきたいという激励をしたところでございます。
夏でも全部白バイ隊以上の装備をして、フルフェースの、ジェットヘルなんかかぶっていなくて、それで反射ベストをその上から着て、いつでも目立つようにしている。 こういったことを同時にしっかりと施策として講じていくべきじゃないかと思うんですが、いかがでしょうか。
ほかにも、衆議院でこの後お見えになる細川律夫議員が指摘されていますけれども、白バイとの交通事故などもそのような報道がなされております。これは公正公平に捜査を行っている多くの警察官にとっても大変不幸なことではないかと思います。
○細川委員 確認をする必要があるかも含めて対応していきたいと言うが、私が言っているのは、きょうは、白バイの事件を二件出して、そして埼玉県警の問題も出して、警察内部の問題について、もっと別の機関をつくるとか、あるいは別の機関が調べるとか、そういうことをしなければいけないんじゃないかということで提起しているんです。
私がこれまで、白バイ二件のケース、それから警察内部で起こった内部の者の事件、そういう不祥事と事件を例に出してきたわけですけれども、こういうケースに対しては警察以外の機関が捜査に当たるとか、あるいは警察を監査するような何か別の機関が必要だというふうに思うんです。
四国の方で警察の白バイに絡む事件が二つありまして、今裁判でも争われております。その件をちょっと二つ御紹介いたしたいと思います。 一つは、二〇〇四年十一月に起きた松山市での事故でございます。 これは、松山西署の白バイが高校生の少年の運転するオートバイに衝突をして、両者が重傷を負ったものであります。
したがいまして、従来のような漫然と速度の規制をやっていくということではなくて、やっぱり事故の発生状況などに対応して臨機応変な取締りの場所の設定というのは一つの方法だろうと思いますし、また、交通の流れの中で悪質な違反者には白バイを活用してスピードの問題をチェックしていくというようなことをもう少し増やすとか、要するに交通事故の抑止効果の高い速度取締りが行われるということが重要であろうと思いますし、ためにする
その上で、どういう訓練をやって白バイが先導したからどうという問題は、確かにいろいろな角度から再検討することかもしれません。それはもう少し専門的な見地からやっていくべきであって、そのことについては私は触れませんけれども、実際にやっているものは、こういうふうにしてやったらどうか、こういうプランを立ててやったわけですから、これはこれでお認めいただきたい。
自衛隊の装甲車がパトカーや白バイに先導されて走っているという映像が映っておりましたけれども、いざというときにパトカーや白バイの先導で装甲車が走るというのは、そういった悠長なことができるんだろうか、装甲車というのはやはり緊急車両として常日ごろ走行できるような状況にすべきではなかろうか、こう思うんですけれども、長官、お考えはいかがでございましょうか。
高速道路で何となく制限速度で走っていても、白バイ、パトカーを見ると何となくちょっと五キロぐらい速度を落とすのと似たような効果は、これはどこにでもあるものですので、そういった意味では、制服の警察官が徘回、徘回と言ったら聞こえが悪い、警らしているというのは極めて有効な犯罪予防になりますので、犯罪が大きくなる前にきちんと対応していく必要があろうと存じます。
うちの地元でも、私の地元の環状七号線、平和島流通センターから第一京浜の間、そうそうと国家公安委員長言われるように、そこで先々週の日曜日ですかね、私、あいさつ回りで城南島に行かなければいけないとき、内回り、外回り両方に白バイがいて、信号で一番最初に飛び出ている車、全部スピード違反でやっていくんですよ。それ、行きも帰りも見ましたから。